何のために存在するか

一輪の花

こんにちは、ヨビコムの加藤です。

なんだかタイトルが哲学的なフレーズになってしまいましたが、今回はストーリーの重要性についてお話をしたいと思います。

使い古されたUSP

ブランディングについて語られるとき、よく使われる用語としてUSP(Unique Selling Proposition)が挙げられる。しかし、顧客が情報過多の今日、USPを意識しただけでモノが売れるという左脳だけで考える時代ではないと思っています。

モノ消費からコト消費へという言葉などもその一例ではないでしょうか。そして、こんな時代だからこそ必要なものがあります。
それが『ストーリー』です。

ヨビコムでは企業・店舗さまのサイト制作を行うとき、必ずストーリーを盛り込むようにしています。その理由として、webサイト越し(SNSでも同様)に『人』が見えてこないと共感が生まれないからです。

ストーリーはその人が持つ信念や価値観を伝えるのに適しており、ユーザーもすぐれたものから心に響くものを求める傾向にあり、USPがどうこうというよりもストーリーを大事にしていくことがとても重要になってきています。

ストーリーで何を語るのか

とはいっても、そんなに簡単にストーリーなんて作れませんよね。
そこでまず行っていただきたいのが、「あなたの企業や店舗(ブランド)がなぜ存在するのか」を考えることです。

創業の理由やきっかけ、商品開発の部分で必ずストーリーがあると思うので、そこにあなたのブランドがなぜ存在するのかという核心があると思います。ストーリーを用いることができれば、エンドユーザーはその商品だけでなく、そのストーリーもひっくるめて愛してくれるようになることでしょう。

主義のない主張ばかりする政治家のようにならないように、お気を付けください。

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