お客様のことをどれだけ知っていますか?(前編)

STP分析の図

こんにちは、ヨビコムの加藤です。
今回はコンテンツマーケティングを実施する上でもっとも大事なターゲティングについてお話をします。


実はサイト制作やデザインの打ち合わせを社長さんとしていて、困ることがあります。それは、

「お客様のことがわからない・・・」

ということです。厳密に言うと全くわかっていないというわけではないのですが、社長さんや社員さんも含め、言葉に出したり形にしたことがないので「どんな人?」と聞かれても答えられないのです。

これまでの商品を同じメンバーで売り続けるということであれば、それでもよいかもしれませんが、新入社員の方が入ってきたり、同じターゲットに対して新しい商品を売るなどを考えていくということであれば、感覚で動いていては再現性がありません。

ヨビコムではWebサイトを制作する際に、お客様の顧客は誰なのかということを考えていただく時間を作り一緒に定義していくことをさせていただいております。

今回はその一部を紹介させていただきます。


プロフィールシートの作成

お客様のことがわからないという企業様には、自社の商品やサービスを買ってほしい顧客の特徴をまとめたプロフィールシートを一緒に作ります。
可視化することでこんなメリットがあります。

社内での共通言語になる

30代の女性と一くくりに言っても、Aさんのイメージする30代の女性とBさんのイメージする30代女性のイメージは違います。そういったズレを極力防ぐ効果があります。

思い込みや勘による情報発信を防ぐ

人は(特に男性は)思い込みをしやすい生き物です。
「自分がこう思う」ではなく「お客様がどう思っているのか」という視点にたって考えることができます。そしてプロフィールシートがあることで情報発信をする際も、その人に向けて情報発信をすればよいので発信する情報などもブレにくくなります。

お客様のことを深く知ることができる

理想のお客さんについてじっくり考えることってこれまでなかなかなかったと思います。商売のセンスと営業力がずば抜けた社長さんであればなおさらのこと。そんなことを考えなくても売れるのですから。

でも、「市場が変わって売上が下がった」「社員が全然売ってくれない」「ホームページを作ったけど売り上げは上がらなかった」という悩みは、すべて感覚で動いていることが原因です。プロフィールシートを作成することで社長の思考もクリアになり、なおかつお客様のことを深く知ることができます。


いかがでしょうか?
これから情報発信をしていこうと考えている社長さんは、お客様のことをじっくり考える時間を設けてみていただけたらと思います。

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