地域で必要なマーケティング力

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はじめまして、当ブログサイトを運営しております加藤と申します。
この度は株式会社ヨビコムのブログを見に来ていただきありがとうございます。
当ブログサイトでは、地域で頑張る会社の社長さんに少しでもネット集客について知ってもらいたいという気持ちで始めた情報発信サイトです。私は愛知県の西尾市で生まれ、就職までずっとこの三河地方で暮らして参りました。当ブログでは東京でも大阪でもない、もちろん名古屋とも違う愛知県の三河地方に適した集客の情報をお届けして参ります。

突然生まれた一つの欲求

私が初めてマーケティングと出会ったのは約6年前。東京で仲間と一緒に立ち上げたテレマーケティングの会社が始まりでした。

この手法を始める当時は「今さらテレアポ?」という気持ちでした。ところがマーケティングを体型的に学び実践していくことで、1年目には1億、2年目は2億、4億、7億と右肩上がりで成長を遂げることができました。会社も順調に成長していく一方、私の中で一つの欲求が生まれました。

売り手も買い手も、もっと満足できるようなセールスはできないのか?

成約までいくお客様にはご満足いただけていたのですが、その過程においてご迷惑をおかけしてしまうお客様もいらっしゃる現状に対して、当時の私は満足がいっていませんでした。

コンテンツマーケティングとの出会い

会社をひとり離れ、マーケティングについて研究をしていると、私が好きな映画のあるエピソードを聞くことになります。それは「スター・ウォーズ」の監督であるジョージ・ルーカスは当初は興行収入で利益を出そうと思っていなかったという話です。

スターウォーズの1作目は1977年に公開。当時の配給会社である20世紀Foxは「こんな映画は絶対に売れない」とルーカスに対して配給を渋っていました。なんとしても作品を世に送り出したいルーカスは監督料を下げてもいいという条件で配給に至ったとのことです。しかしルーカスは監督料の代わりに得たものがあります。それがスター・ウォーズ関連の商品の販売権でした。

当時は映画のキャラクターグッズを大々的に売るという発想もなかったですし、何よりそもそも宇宙映画が売れるのかという疑問の方が大きかったようで、キャラクターの権利収入等は誰も考えてもいなかったのです。最初からその未来を予測してか、そういう状況になったためファンに何を提供するのかを考えたのか、順序はわかりません。ですが、結果的にチケット販売が約50億ドルにとどまるのに対し、商品販売に付随する収益が120億ドルにも上ったという事実が残りました。

このように価値あるコンテンツを作り、顧客を育て、ファン化するという流れを作って商品を販売していく手法を現在では『コンテンツマーケティング』と呼ぶようになりました。スターウォーズの大ファンであった私は、すぐにこの手法が腑に落ちました。そして、改めていろいろなビジネスモデルを俯瞰してみてみると、昔から多くの場面で取り入れられている手法なのだということにも気づき始めました。

そんな出会いから、この手法を極めること。これが一つの私の答えだと確信し、現在は愛知県西尾市でコンテンツマーケティングに関するセミナーを行ったり、ホームページの制作会社を経営するに至りました。

売りこむ、から呼びこむへ

始まりのイメージ

大型商業施設の普及、Amazon・楽天の躍進により地域経済のカタチは大きく変わりつつあります。そんな時代だからこそ、私たち中小企業はもっともっと発信をしていく必要があるし、変わっていかなければならないと思っています。これまでは売りこむセールスをしてきた私ですが、改めて呼びこむセールスを行っていきたい。そんな思いでこのブログを始めようと決意致しました。

呼びこむマーケティングが地域に新しい風を吹かし、地域で頑張る社長さんのお役に立てるよう、ブログを通して情報発信をして参ります。ぜひ取り入れられることは実践していただき、あなたのビジネスがさらに加速することを心よりお祈り申し上げます。

平成29年10月29日
株式会社ヨビコム
代表取締役 加藤英章

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